リフォームで備えよう!高齢者の転倒防止のために

高齢者の事故発生場所とは?

高齢者の転倒・転落などの事故発生場所は、約6割が住宅などの居住施設なんですよね。玄関などの段差や階段からの転落事故が多いのですが、居間や寝室など一見、平らな場所での転倒事故も少なくないと言われていますね。どうしてつまずくのでしょうか?高齢者に聞くと、「足が上がらなくなった」「物に引っ掛かり転んでしまった」と言いますね。年齢を重ねると足が上がりにくくなると同時に目も見えにくくなるため、敷居のような1センチから5センチ程度の小さな段差が危険となるんですよね。

敷居の段差をなくそう!

扉の下枠や床の仕上げが変わる場所にある敷居の段差は、家の造りによっては、埋め込んだり、取り外して床面を補修したりして、段差をなくすことができる場合がありますよ。リフォームをする場合には、大工さんに相談してみるとよいでしょう。しかし家の構造上、なくせない敷居もありますよね。そんな場合は、ホームセンターなどにある木製やウレタン製のくさび形の板を取り付けることで、つまずきを防ぐ方法がありますよ。ただし、急勾配や、滑りやすい素材の板はかえって危ないので、注意が必要ですね。

段差を見えやすくするには?

高齢者が見えにくくなった段差を見えやすくするには、どうしたらよいのでしょうか?天井からの照明がない場合には、近くにコンセントがあればセンサー付きの足元灯を取り付けるようにするとよいでしょう。コンセントがない場合には、電池式の製品もありますから、どこにでも取り付けることができますよ。また蓄光テープを段差のあるところに貼るようにすると暗がりで光りますから、高齢者でも段差の位置が分かるようになって安心ですよね。

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